新婦の親しい友人という立場での結婚式スピーチの文例を挙げてみます。
香織さんご結婚おめでとうございます。
学生時代から、25歳までには結婚するわと宣言されていたあなたのことですので、結婚式のご通知をいただいたときも、そんなにおどろくことはなかったのですが、真っ先に香織さんあなたの幸せでうれしそうな顔が頭にうかびました。
そして今日、香織さんの笑顔を間近に見られて、私もとても幸せな気持ちになりました。
皆さまご覧のように、香織さんはとても美しく、箱入りのお嬢様のようですが、とても芯がしっかりとなされている方です。私など、いつもいろいろと教えていただくことが多く、その心がけに感心することばかりでございました。
お料理をおいしく作るコツは、材料の味を消さずにその持味を生かすことと、作る人の愛情によるものとされております。
香織さんはお料理がたいへんお得意なので、その香織さんがこれから作られる食卓に、愛情たっぷりのいろいろなお料理がならべられることと思います。
お料理の上手な奥さんと一緒になられた佐藤さんは、一生すばらしい家庭料理を味わえるみのり豊かな女性を妻とされたのでございますから、まことにおめでたいと思います。
どうもはしたないことばかり申し上げてしまいましたが、どうぞ味のよい奥さまを大切に、すばらしいご家庭を築かれ末長くお幸せでいらしてください。
本日はお招きを頂きありがとうございました。
このように要点だけ書きましたが、結婚式スピーチを頼まれる程の仲のあなたなら、新婦あるいは新郎とのエピソードを絡めながら、結婚する二人のためにも素敵なスピーチが書けるはずですので、ぜひ思い出に残るスピーチをしてくださいね。